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Johnstons MORE VARIATION at well-made by MAIDENS SHOP

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この時期になると、どの服屋にも必ず店頭に並ぶマフラーやストール。
秋の装いに欠かせないアイテムは、「質」にも「デザイン」にもこだわりたいですよね。
老若男女問わず手に取っていただける、当店で自分へのご褒美や大切なかたへのギフトで毎年人気のあるブランド”Johnstons(ジョンストンズ)”のご紹介を兼ねて、通常の何倍も豊富に一度にご覧頂ける、モアバリエーションイベントを開催致します。


【Johnstons MORE VARIATION at well-made by MAIDENS SHOP】
会期:11月3日(木祝)~11月13日()
時間:11:00~20:00
場所:well-made by MAIDENS SHOP
東京都千代田区有楽町1丁目1 2F

*各モデルの在庫には限りがございます。在庫状況は店舗までお問い合わせくださいませ。

お問合せ先:well-made by MAIDENS SHOP/03-6812-7180/well-made@maiden.jp


当店で長くお取り扱いさせて頂いているブランドで、過去にblogも何度か書いておりますが、イベントとしては初めての催しです。
7~10日間の予定でしたが、11月3日(木)が祝日であるため、予定よりも長いイベント期間になりました。
コートと並ぶ程、これからの季節のスタイリングのメインとなるアイテムなので、じっくりお悩み頂くかたも多いと思います。
一目惚れも大歓迎、この期間内でお悩み頂いても良し、きっと心に留まるアイテムが見つかるはずです。

さて、イベント商品のご紹介の前に、本日のブログではジョンストンズのブランドの歴史・生産背景を改めてご紹介したいと思います。
こちらはジョンストンズの本社。

1797年にスコットランドの北東に位置するエルガンでブランドがスタート。
現代から遡ると、約200年以上の歴史をもち、創業以来、ジョンストン家とハリソン家のファミリーが経営に携わり、カシミヤやメリノウール、ラムズウールなどの高級素材を使った変わらないクオリティーと共に逸品を生み出しています。
スコットランドに自社工場を持ち、原毛の厳選から紡績、ウィービング(機織)、ニッティングの全工程を一か所で行ないます。
ブランドがスタートして数年が経っても、常に良いものを作り上げる精神を抱き、1960年代にはニットウェアの製造にとりかかり、1970年代後半にはカシミヤニット生産の心臓部といわれるホーイックにも自社工場を設立しました。
ここで製造されたハイクオリティなカシミヤ製品は世界中から高い評価を受け、トップデザイナーや高級メゾンなどからも支持されています。

ブランドの起点であるエルガンの工場と、アザミ起毛をするのに使用する道具”フラースチーゼル”と呼ばれる植物を乾燥させたものです。

現在はエルガンとホーイックの2つの工場を持ちます。
合わせて約750人の熟練スタッフが在籍し、“最高のもののみが全て”という経営理念に基づいて生産に励む姿が長きに重なり、永久的に受け継がれるブランドとして注目を浴びています。
創業間もないころから活躍するカーディング機やアザミ起毛といった伝統的生産方法を守り続けると共に、新たに染色機や縦糸成型機を導入するなど、工場の生産性の向上に繋がる独自の生産体制を構築しています。
それは大量生産とは異なる、それぞれの工程に合うベストな方法を分かっているからこそ成立します。
ジョンストンズが生産するテキスタイルの品質の高さから、多くの他ブランドへの提供もしています。
エルメスやバーバリー、シャネルなどの一流ブランドから信頼されている事実から、クオリティーの高さはご理解頂けるはず。

約10年前の2013年には、チャールズ皇太子よりロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号を授けられました。
2008年に、チャールズ皇太子がジョンストンズの工場を訪問したことにより、ロイヤルワラントを受賞しているので、紙のブランドタグには、チャールズ皇太子の紋章が入っています。
ぜひ目にしてみてください。

生産されるまでの工程の中でも初期段階の”素材の選定”。
ウール、カシミヤ、コットンと、季節やアイテムに応じて素材の選定は変わりますが、その中でもカシミヤは、多くのかたの憧れであり、素肌に触れた際の心地よさと見た目の美しさから思わず手に触れたくなります。
世界最高級のカシミヤの代名詞と言われている、ジョンストンズのカシミヤはどのように選定されるのか。
世界で生産されているカシミヤのうち、ジョンストンズのブランドの定める基準を満たすのは10%未満と、とても希少です。
その基準は15種類の異なるカシミヤを調達し、それぞれが生産工程にもたらす特質を見て慎重に選ばれることから、ニット業界で最も厳しいものとして知られています。
私たちが感じることの出来る、身に着けた際に実感できる美しい光沢、柔らかな肌触りと暖かさは、生産者の積み重ねた経験と目利きから始まるのです。

そして毎シーズン注目のカラーバリエーション。
現在ジョンストンズの持つカラーバリエーションは、なんと約6500種類。
淡く柔らかい色から力強く鮮やかな色まで、ブランドを象徴するカラーの数々は、長年の技術と経験のもとで開発されています。
定番カラーは世に知られ目にすることが増えてきましたが、私たちが毎年楽しみにしているシーズンカラーは今年もとても素敵な色が揃っています。
トレンドや地域性に合わせて、豊富なバリエーションのなかから色や柄を決めていく工程は終わりがないサイクルです。
熱心な技術者たちは何年ものあいだ絶え間なく、ブランドを象徴する色の配合を各原料の特色に合わせて、完璧な色合いを産み出すことに力を注ぎ、一つのアイテムが生まれています。
今年のシーズンカラーのご紹介は次回のブログにて、LOOKを交えてご紹介させて頂きます。

私たちスタッフも大好きなブランドです。
ブランドの歴史・生産背景を辿ることは、そのブランドに対してより愛着が沸きます。
イベントを機会に、多くのかたにジョンストンズの魅力を感じて頂けると嬉しいです。

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2022/10/29

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