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店頭でもエリッカのジュエリーと合わせてのご紹介をさせて頂くことの多いフランスのカットソーブランドSAINT JAMES。

私たちスタッフも揃ってそうなのですが
暖かい日が増えると手に取りたくなる、一枚買い足そうかなと毎年思わせてくれる。
ブランド名はもちろん、ブランドのアイコンでもある左袖のロゴパッチはきっと多くのかたが一度は目にしたことがあるでしょう。
1889年にフランスのノルマンディ地方で設立されたブランド「SAINT JAMES（セントジェームス）」
設立当初から変わらぬデザインのアイテムを作り続け、かつ良質な天然素材を使用しています。
当店でもオープンからお世話になっている欠かす事のできないブランドです。

そんな「SAINT JAMES（セントジェームス）」を豊富なラインナップでご覧頂けるイベントをGW期間中に開催致します。

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【SAINT JAMES MORE VARIATION at well-made by MAIDENS SHOP】
会期：4月29日(土)～5月28日(日)
時間：11:00～20:00
場所：well-made by MAIDENS SHOP
東京都千代田区有楽町１丁目１ ２Ｆ

＊各モデルの在庫には限りがございます。在庫状況は店舗までお問い合わせくださいませ。
＊色、サイズによって弊社オンラインストアでの販売は行っておりません。通販をご希望される方は店舗までお気軽にご相談くださいませ。

お問合せ先：well-made by MAIDENS SHOP/03-6812-7180/well-made@maiden.jp

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無地のソリッド、ボーダーそれぞれ豊富なラインナップで展開。
デザインは、ウエッソン、ナバル、ピリアックといった定番の型に
赤青白のトリコカラーやクレイジーパターンのお色など普段展開の無いお色を特別にご用意。

バリエーションが多いので
ブログでは改めて定番色のご案内と今回だけの特別なお色もほんのりご紹介致します。

まずは、定番中の定番、ウエッソン。
無地のソリッドとボーダー。

程よく厚みのある生地感。
Tシャツとスウェットの中間の役割を果たしてくれるので
春先はウエッソンをメインに一枚で、少し肌寒い季節はニットやシャツのインナーに。
インナーでも使用したいかたは無地がおすすめですが
ただ単純にも春先に白のウエッソンにデニムのコーディネートは可愛いです。

こちらは、ナバル。ウエッソンと比べると少し薄めの生地感。
ボーダーのみの展開のモデルです。

”ナバル”とは、フランス語で海軍という意味。
まさにかつてのフランス海軍の水平たちの制服のデザインからとったモデル。
鎖骨下からボーダーがデザインされていて、上下に空白があります。
その見た目の通り、パネルボーダーとも言われるそうです。

子供っぽくなりがちでボーダーを避けていたかたにも挑戦して頂きたい。
サイドのスリッドにより、ストンとした落ち感があるのも特徴の一つです。

こちらは、ピリアック。当店で唯一取り扱いのある半袖です。

セントジェームスの中の布帛のシリーズ。
薄手で肌当たりは心地良く、洗いを繰り返しても生地がよれにくい。
無地・ボーダーそれぞれ7色、豊富に揃っております。

そしてイベントのために揃えたアイテムもお写真でご紹介。

当店が位置する東京ミッドタウン日比谷周辺では、GW期間中”HIBIYA FESTIVAL 2022“を開催致します。
また、ミッドタウン日比谷内は映画館、カフェや飲食店と充実しておりますので
ぜひ合わせて、楽しんでいただけたらと思います。

ERICKA NICOAS BEGEAY(エリッカニコラスビゲイ)とSAINT JAMES(セントジェームス)
アメリカとフランス、異国の地で製作されながらもお互いに主張しすぎず相性の良い二つのブランドです。

イベントの開催に伴って、春夏物もとても充実。
靴や鞄の小物から、雰囲気抜群なプリントTEEなどもご用意しております。

GWの予定に当店も組み込んでもらえると嬉しい次第でございます。
それでは皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。

well-made by MAIDENS SHOP 吉川

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